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ペルソナ5 タクティカの攻略方法&コツ&キャラ評価

この記事は、『ペルソナ5 タクティカ』の攻略方法&コツ&キャラ評価に関する記事です。

情報

下記の文章は、筆者&この記事に関する情報についての文章です。

  • 筆者はXboxCloudGamingをPCで起動して、『ペルソナ5 タクティカ』をプレイ。
  • 「読者が難易度ノーマルでペルソナ5 タクティカをプレイすること」を筆者が想定して、この記事を執筆。
  • 筆者はこの記事にネタバレを含ませています。

キャラ評価

下記の文章は、『ペルソナ5 タクティカ』のキャラ評価に関する文章です。

主人公(ジョーカー)

評価S。

ユニークスキルの「ファントムジャッジ」がなければ、評価はAだったと思います。

主人公の強いところは、「ファントムジャッジ&移動力6&使いやすいエイハ系スキル」を持っているところ&「単体攻撃」ができるところです。

「トリガーシナジー(パーティ編成時、味方全体の射撃攻撃力上昇。)」も普通に強いスキルだと思います。

ファントムジャッジ

ファントムジャッジは範囲広めで使いやすいスキル、そして、1人でガード状態の敵をダウンさせて1MOREを発生させることができるスキルです。

ファントムジャッジで敵をダウンさせた直後に「ダウンしている敵」を味方3人で囲めば、総攻撃(TRIBANGLE)をすることが可能。(誰かが「炎上&絶望」以外の状態異常になっている場合、総攻撃を発動することはできない。)

普通に強いユニークスキルだなと思います。

筆者が1番多く使用したユニークスキルは、ファントムジャッジです。

移動力「6」

『ペルソナ5 タクティカ』は移動力がかなり重要なゲームだと筆者は思っているので、この移動力6はかなり素晴らしい能力だなと思います。

スキル「韋駄天走り」を取得すると、移動力が+1されて「7」に。

エイハを使って敵を絶望状態にすると、更に移動力が上がります。

使いやすいエイハ系スキル

エイハ系スキルはクセが少なくてかなり使いやすいスキルだと思います。

エイハ系スキルは、敵を変な場所に吹き飛ばすスキルでもなく、大型の敵を凍らせてしまってカウンターを発動させることができない&ダウンを取れない状態にするスキルでもなく、範囲が狭すぎるスキルでもない。

そして、敵に命中させればスキル使用者の移動力を上昇させるスキルです。

使いやすいスキルだなと思います。

単体攻撃

主人公に単体攻撃武器を装備させている場合、主人公に射撃をさせると1人の敵を攻撃します。

これが強いです。

「こちらの攻撃を当てるとダウンさせることができる敵」が複数いる&密集している場合、範囲攻撃で複数の敵を攻撃してしまうと、一気にダウンさせてしまう可能性があります。

一気に複数の敵をダウンさせてしまった場合、一気に複数の敵をダウンさせずに単数の敵をダウンさせた場合と比べて、攻撃をした味方や他の味方が1MORE状態になれる回数を減らしてしまうことに。

なので、筆者は、範囲射撃よりも単体射撃のほうが使いやすくて強いと思います。

モルガナ

評価S。

モルガナの強いところは「移動力7&ソウルシナジー(パーティ編成時、味方全体のSP最大値上昇。)」を持っているところ&「単体攻撃」ができるところです。

あと、地味に「ディア系スキル」を覚えることができるところも強いと思います。(ディア系スキルが強いスキルであると思う理由は、多少敵にボコボコにされても回復して何とかなる可能性があること。)

このゲームは移動力が役立ちまくるゲームなので、やはり移動力「7」は素晴らしすぎるなと思います。

ガル系スキルは少しクセが強くて使いにくいですが、たまに邪魔な敵をぶっ飛ばして「敵が邪魔で通れなかった道」を通れるようにしてくれたりするので、許してやってください。

移動力「7」

モルガナの移動力「7」は、かなり役立つ場面が多い能力だと思います。

総攻撃の範囲の位置調整をするとき、敵に近づいて攻撃したいとき、敵から逃げたいとき、このゲームの戦闘関連のほぼ全ての場面で「移動力7」は役立つ能力であるはず。

スキル「韋駄天走り」を取得すると、移動力「8」に上昇。

ソウルシナジー

『ペルソナ5 タクティカ』はSPを使う機会が多いゲームなので、ソウルエナジーが役立つ場面は多いと思います。

高巻 杏

評価A。

高巻杏の強いところは、「ファムファタルの虜&マハラギ系スキル」を使うことができるところ&「マハタルカジャ」を覚えることができるところです。

ただ、移動力が「5」であるところは弱いところかなと思います。

ファムファタルの虜

ファムファタルの虜は、敵を攻撃する爆弾を設置した後に再行動できるユニークスキルです。

特に再行動できるところが強いと思います。

ただ、ファントムジャッジより強いとは筆者は思えないです。

主人公をパーティに入れている場合、ファムファタルの虜を使う機会は少なくなるおそれあり。

マハラギ系スキル

マハラギ系スキルは癖が少なくて、エイハ系スキルとほぼ同じような使い方ができるなと思います。

少し敵を飛ばしてしまうところはたまに邪魔になるところかもしれないですが、それ以外は特に問題はないはず。

ちなみに、「炎上」が役に立つことはほぼ無いと思います。(理由は、総攻撃をすれば大体の敵は倒せること&炎上ダメージが大したことないこと。)

マハタルカジャ

マハタルカジャは、「戦闘地域にいる味方全員の攻撃力」を上げるスキル。

かなり強いスキルだと思いますが、正直、そこまでの攻撃力を必要とする場面はあまりないかもしれないです。

ボスと戦うときくらいかな?

ちなみに、2人目のボス(ヨシキ)は複数回固定ダメージを与えると死ぬボスなので、マハタルカジャはあまり活躍しないかもしれないです。

もしかしたら、難易度ノーマルより上の難易度でプレイする場合、マハタルカジャが必要になる場面が増えていく可能性あり。

アンストッパブル

高巻「杏」だから「アン」ストッパブルなのかな?

アンストッパブルは、「1MORE獲得時、攻撃系スキルの消費SPを半減させるスキル」です。

最初にこのスキルを見たときは「強そうなスキルだな!!」と思いましたが、よく考えてみるとそこまで強いスキルではないかもしれないです。

理由は、1MORE獲得後の行動は大体「総攻撃」だからです。

坂本 竜司

評価B。

全体的に攻撃射程が短いところ&感電が役立つ場面が少ないところが評価の原因です。

移動力は「6」なので高めですが、他の移動力「6」を持つキャラより攻撃射程は短くなりがち。

そして、ユニークスキルの「ブリガンティンの激進」はあまり強くないスキルです。

坂本竜司の強いところは、「マハタルカオート&金剛不壊」を覚えるところ&「バイタルシナジー」を持っているところだと思います。

ただ、難易度ノーマルでプレイする場合、マハタルカオートが必要になる場面はほぼ無いです。

感電が役に立つ場面が少ない

感電状態になった敵は、移動できなくなります。

ただ、移動はできなくても、射撃などの攻撃は可能。

なので、敵の攻撃範囲内に味方が入っている場合、普通に射撃してくることが多いです。

この場合、感電状態にした意味はあまりないなと思います。

ジオ系スキルは他の系統のスキルより「攻撃力が高い」ですが、ぶっちゃけ総攻撃すれば結構どうでもいいです。

ほぼ上位互換の「ブフ系スキル」を使えるようになると、射程が短いジオ系スキルを使うメリットはかなり少なくなるかなと。

金剛不壊

金剛不壊を取得すると、GUARDした際のダメージ量が大きく減ります。

おそらく、高難易度で役立つスキルなんだろうなと。

難易度ノーマルの場合、そこまで敵の攻撃が痛くないので、なくても大丈夫。

奥村 春

評価B。

移動力が低すぎることが、評価の原因です。

流石に移動力「4」に関しては、ドン引きしてます。

移動力が重要すぎるこのゲームにおいて、移動力が低いことはマズイ。

一応「喜多川祐介のマハスクカオート」や「装備しているペルソナのスクカジャ」で何とか移動力の低さをカバーすることは可能ではありますが、そこまでする価値があるのかどうかは不明。

奥村春の強いところは、「射撃攻撃力が高いところ」と「引き寄せ系スキルを持っているところ」だと思います。

ただ、射撃攻撃力に関しては「総攻撃」をすればあまり必要なくて、引き寄せ系スキルに関しては使いこなすことが意外と難しいかなと。

ぶっちゃけ、引き寄せるよりも、移動力が高いキャラで総攻撃の範囲内に入れたほうが早く倒せるだろ…という場面が多そう。

優雅なティータイム

奥村春のスキル「優雅なティータイム」は割と強いと思います。

ただ、終盤になればなるほどSPやHPが足りなくなる場面は減っていくので、そうなるとこのスキルに関してはどうでもいいです。

ディアムリタ系スキル

ディアムリタ系スキルは状態異常を回復しながらHPを回復できる便利なスキルですが、このゲームの敵は意外と状態異常攻撃を使ってこないです。

なので、メディア系スキルのほうが役立つ場面が多いと思います。

喜多川 祐介

評価S。

どう考えても強いキャラだなと思います。

喜多川祐介の強いところは、「マハスクカオートを覚えるところ」&「移動力7を持っているところ(韋駄天走りを取得すると「8」に。)」&「武器の射程が長いところ」&「ブフ系スキルを使えるところ」です。

ユニークスキルの「盗人は幻の如く」も地味に強いですが、ファントムジャッジよりは弱いかなと思います。

移動力が高くて射程が長いのならば、彼を使わない理由はないです。

ブフ系スキル

ブフ系スキルは基本的に敵を無力化できて強いですが、たまに役に立たないときがあります。

そのときは、「カウンター系の敵を凍らせてしまったとき」です。

カウンター系の敵はカウンターをした直後でないとダウンしないため、凍らせてしまうとその次の味方の攻撃でダウンさせることができないです。

そこだけ気をつければ、最強のスキル属性だなと思います。

新島 真

評価B。

新島真の強いところは「フレイ属性スキルの攻撃範囲が広いところ」&「フレイ系スキルを使うと敵を中心に引っ張ることができるところ」&「メディア系スキルを使えるところ」かなと思います。

筆者は新島真をあまり使ったことがないので、正直よくわからないです(笑)

フレイ系スキルは、使いこなすことができればかなり強そうなスキルだなと思います。

ただ、やはり移動力が高いキャラで敵を囲んで総攻撃したほうが楽だろうなとどうしても思ってしまいがち。

なので、初期移動力「5」の新島真の評価は低めです。

メディア系スキル

メディア系スキルはかなり強いと思います。

SPさえあれば、仲間が戦闘地域のどこにいても回復できます。

ただ、そこまでダメージを食らってしまう戦闘は中々ないかもしれない。

ラスボス戦は結構ダメージ量多めなので、メディラマが役立ちそうな雰囲気はあります。

佐倉 双葉

評価S。

適当にモラル系&アクティブ系スキルを取得させるだけで、かなり役立ってくれる優秀なキャラクターです。

ファイナルガードはかなり強いと思いますが、必要でなければ他のスキルを取得したほうがよさそう。

エル

評価A。

エルの強いところは、「絶望属性スキルを使えるところ」&「移動力6を持っているところ」&「ブレイクバレットを使えるところ」&「応急手当系スキルを覚えるところ」&「革命の旗を使えるところ」&「待ち伏せを覚えるところ」&「統志郎が回復or強化された場合、エルも回復or強化されるところ」です。

これら全てが強いと思いますが、やはりペルソナを装備できないところがキツすぎるかなと思います。

ペルソナを装備できないので、スクカジャを使うことができない。

すぐに終わる戦いならば「マハスクカオート」で十分だと思いますが、戦いが長引く場合はスクカジャがないという弱点が際立つかなと。

ブレイクバレット&待ち伏せ

このどちらのスキルも強いと思いますが、意外と「使ったほうがいい場面」は少ないかもしれないです。

理由は、大体総攻撃の準備をするためにエルに攻撃させることが多いからです。

ブレイクバレットを発動させるためには「チャージ」が必要であり、待ち伏せ状態になるためにはスキル発動が必要。

つまり、この2つのスキルのどちらかを使いたい場合、エルの1ターンを攻撃以外に使う必要があるということです。

工夫すれば何とかなりそうですが、そこまでする価値が果たしてあるのかどうか。

春日部 統志郎

評価S。

終盤に参加する普通に強いキャラです。

単体攻撃、範囲攻撃、回復、どれもできます。

春日部統志郎が敵をダウンさせると、春日部統志郎が総攻撃を発動することも可能。

彼の位置は「総攻撃の範囲」には影響しないので、多少雑に動かしやすいところも素晴らしい。

コツ

下記の文章は、『ペルソナ5 タクティカ』のコツに関する文章です。

スクカジャが強い

スクカジャはかなり強いスキルだなと思います。

戦闘中にやることがないキャラクターがいる場合は、積極的にスクカジャを使わせるとイイ。

スクカジャの強いところは、いつ使っても無駄になりにくいところです。

移動力上昇はほぼどんな場面でも役立つので、スクカジャが無駄になることはほぼないと思います。(3ターン以内にクリアできる&マハスクカオートを使用している場合は、スクカジャの効果が無駄になる可能性大。)

コッパテング(レベル10)を作成できるようになったら、コッパテングのスクカジャを多くのペルソナに継承させるとイイです。(1度コッパテングを作成すれば「ペルソナの閲覧・登録・入手」システムを利用してコッパテングを購入できるようになります。)

そして、それ以降ゲームクリアまで、スクカジャ以外継承しなくてOKです。

武器の射程は長いほうがいい&武器タイプは「単体」がいい

武器の射程は長いほうが有利だと思います。

理由は、遠くの敵を攻撃して、カウンターを発動させたり、ダウンさせたりすることができるかもしれないからです。

武器屋で武器を買う際は、射程の長い武器を購入することを推奨します。

武器のタイプに関しては、「単体」がいいです。

理由は、多くの敵が密集している&密集している敵の中にダウンさせることができる敵が複数いる場合、単体銃を使うと1人ずつダウンさせることができるからです。

1人ずつダウンさせると、複数の味方が1MOREを発動させることができたり、1人が複数回1MOREを発動させることができたりします。

常に総攻撃(TRIBANGLE=トライバングル)を意識する

『ペルソナ5 タクティカ』は総攻撃が強すぎるゲームなので、常に総攻撃を効率的に発動することを考えながらプレイすることを推奨します。

スキル「ブレイク&リカバリー」を取得すると「総攻撃をした直後にHPを回復」できるので、総攻撃で敵を攻撃しながらHPを回復をすることが可能。

最強。

確率発動系スキルを急いで取得する必要はない

モルガナの「ラッキーパンチ」などの「確率で発動する系のスキル」は、あまり強くないと思います。

理由は、「発動しないかもしれないこと」を常に考慮する必要があるからです。

なので、急いで取得する必要はないかなと。

戦闘中にAWARD獲得条件を見る方法

第4回からアナライズ(戦闘地域の情報を見ることができるシステム。XBOX系コントローラーの場合、LTボタンを押すとアナライズ画面を見ることができる。)を使用できるようになります。

アナライズ状態で誰もいない場所(敵味方などがいない場所)を選択して、Xボタンを押せばAWARD獲得条件を見ることが可能。

クエストをクリアする

クエストをクリアすると大体GPを大量に貰えるので、積極的にクリアすることを推奨します。

GUARDシステムは重要

GUARD状態で行動終了すると、次のターンに敵に攻撃された場合、敵から受けるダメージを減らすことができます。

GUARD状態ではなく「立っている状態」で敵の攻撃を受けた場合、ダウンさせられてボコボコに。

なので、GUARD状態で行動終了することはかなり重要です。

未登録のレベルの低いペルソナを優先する

物語を進めてエンディングに近づけば近づくほど強いペルソナを入手できるようになりますが、弱いペルソナを入手することは難しくなります。

なので、「未登録のレベルの低いペルソナ」を優先して作成することを推奨。

弱いペルソナを入手したい場合は、「ペルソナの閲覧・登録・入手」を利用するか、REPLAY機能を使うとイイ。

各回の攻略方法

下記の文章は、『ペルソナ5 タクティカ』の各回の攻略方法に関する文章です。

第1回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 3ターン以内にクリアする
  • ダメージを受けた回数が3回以下

とりあえずチュートリアル通りに進めましょう。

チュートリアル終了後、まずは坂本竜司をジョーカーたちと同じように壁の後ろに動かして敵を攻撃。

次のターンになったら、主人公の近接攻撃でGUARD状態を解除して、モルガナの近接攻撃でもう1体のGUARD状態を解除して、坂本竜司の近接攻撃でボコボコにすればクリア。

「3ターン以内にクリア」を達成するためには、無駄な行動を一切しないようにする必要があります。(レベルを上げて敵をボコボコにできる状態でAWARD達成に挑戦する場合は、無駄な行動を取ってもクリア可能だと思います。)

第2回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 3ターン以内にクリアする
  • ダメージを受けた回数が3回以下

チュートリアル通りに進めればクリア&AWARD達成可能。

第3回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 3ターン以内にクリアする
  • ダメージを受けた回数が3回以下

ジョーカーを端にいる敵の隣に配置して、近接攻撃で中央の敵に端にいる敵を当てます。

モナでHPの少ない敵を攻撃して撃破して1MORE発生&立っている敵に「ガル」を当ててダウンさせて1MORE発生。

直後にモルガナでGUARD状態の敵に近接攻撃をして、GUARD位置を奪います。

3ターン目に、残っている敵を攻撃して撃破すればクリア。

坂本竜司のことは、全力で無視しましょう。(ダウンを取られないように味方が全員GUARDしている状態でターン終了することが重要。)

第4回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 7ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

ジョーカーで敵3体にエイハを当てて1MORE発動させて、そのまま先へと進みまくります。

モルガナの射撃で「GUARD状態ではない敵」1体を攻撃して1MORE発動させて、そのまま先へと進みまくります。

エルの射撃で立っている敵を攻撃して1MORE発動させて(立っている敵2体の中の1体が残るようにする。パルチザンを使ってもOK。)、その直後にもう1回立っている敵を攻撃して1MOREを発動させて、そのまま先へと進みまくります。

GUARD状態のジョーカーのエイハで目標地点周辺にいる敵を攻撃、同じ敵をエルのパルチザンで攻撃して1MORE発生。

エルでもう1体の敵にパルチザンor近接攻撃をして、適当にターンエンド。

全員GUARD状態でターンエンド。(なるべく先に進んだ状態でモルガナのガルを敵に当てることができる場合は、当てておくとイイ。)

あとは適当にガルを使いながら、GUARD状態で行動終了することを意識しながら、目標地点へと向かえばOK。(3ターンでクリアできることを確認。)

第5回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 5ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

戦闘前に武器屋でジョーカーの「ガバナンス」&モルガナの「スリングボウ」を購入して装備。(射程が長い武器を買うことを推奨。)

スキル画面を開いて、全員に「安息する魂」を覚えさせます。

1ターン目

ジョーカー&モルガナで近接攻撃をして、敵のGUARD状態を解除&ジョーカー&モルガナがGUARDしている状態で行動終了。

エルで1MOREを2回取りつつ攻撃して、エルも敵のGUARD状態を解除&GUARDしている状態でターンエンド。

2ターン目

モルガナのガルやエルの射撃で1MOREを取りつつ、敵を攻撃。

エルでジョーカーの近くの敵のGUARD状態を解除して、ジョーカーのエイハで敵を撃破&1MORE獲得。

2ターン目に敵を全滅させると「ランパート(反撃タイプの敵)」が出現することを確認。

3ターン目

モルガナでランパートの「カウンター範囲外」から攻撃。

ジョーカーの射撃でランパートをダウンさせる&エイハで攻撃。

エルのパルチザンで忘却付与してクリア。

第6回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 6ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

1ターン目(第6回)

チュートリアル通りに動いて総攻撃発生。

エルをモルガナの周辺に近づけて、モルガナで攻撃せずにターンエンド。(モルガナで攻撃してしまうと、次のターンの敵HPが少なすぎてダウンさせる前に倒してしまう可能性あり。)

2ターン目(第6回)

エルのパルチザンで敵1体を攻撃。

主人公の射撃で1MOREを発生させつつ、総攻撃範囲に敵2体が入っている状態にして、総攻撃。

3ターン目(第6回)

主人公の射撃で1MORE発生&総攻撃範囲に敵3体が入っている状態にして、総攻撃。(立っている敵がいない場合は、モルガナのガルなどを利用するとイイと思います。)

クリア。

第7回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 5ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

1ターン目(第7回)

チュートリアル通りに動いてターンエンド。

2ターン目(第7回)

チュートリアル通りに動いて、敵をダウンさせます。

その直後に、総攻撃範囲内に敵3体が入っている状態にして、総攻撃。

適当にキャラを敵に近づけながらGUARD状態にさせて、ターンエンド。

3ターン目(第7回)

モルガナのガルでジョーカーの遠くにいる敵をジョーカーの近くに飛ばしながら攻撃。

モルガナが飛ばした敵をジョーカーで攻撃して、1MORE発生&総攻撃範囲内に敵全員が入っている状態にして、総攻撃。

ターンエンド。

4ターン目(第7回)

適当に攻撃してクリア。

第8回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 7ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

1ターン目(第8回)

モルガナを爆弾の周辺にある「回復マス(黄色いマス)」の上に配置して、ガルで爆弾周辺にいる敵1体を「初期位置周辺にいる敵2体の近く」に飛ばします。

ジョーカーを適当に移動させてエイハで敵3体を攻撃して、「高巻杏の近くにある回復マス」の上に配置して、敵3体が総攻範囲内に入っている状態にして総攻撃。

エルを回復マスの上に配置して、何もせずにターンエンド。

2ターン目(第8回)

モルガナを爆弾の隣に配置して、ガルで「高巻杏の近くにいない敵(爆弾の近くにいる敵)」を攻撃しながら飛ばします。

ジョーカーのエイハで高巻杏&モルガナが飛ばした敵を攻撃して1MORE発生させて、敵3体が総攻撃範囲内に入っている状態にして総攻撃。

エルの射撃(ブレイクバレット)で高巻杏&敵1体を攻撃して1MORE発生させて、総攻撃してクリア。

敵が追加された場合

高巻杏以外の敵を全滅させてしまうと、敵が3体追加されます。

普通にキツイので、敵を1体残して、そもそも敵が追加されないようにするとイイ。(UNDOシステムを使って過去に戻れば、何とかなるはず。)

敵が追加されなければ、高巻杏にスキルを当てまくって楽にクリアできるはず。

敵が追加されしまってどうしようもない場合は、高巻杏を集中攻撃して倒すor総攻撃を駆使するなどして、クリアすることを推奨。

第9回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 8ターン以内にクリアする
  • 敵を全滅させる

戦闘前に、ショップでエルの武器「モセール」&高巻杏の武器「スターリッジ」を購入して、装備。

適当にペルソナ3体を用意して、味方3人に装備。

戦闘メンバーはジョーカー&モルガナ&高巻杏。

取得スキル(第9回)

筆者が第9回を攻略する前に「味方キャラが取得していたスキル」は、下記の通りです。

主人公が取得していたスキルは、「ブレイク&リカバリー」&「安息する魂」。

モルガナが取得していたスキルは、「ブレイク&リカバリー」&「安息する魂」。

高巻杏が取得していたスキルは、「ブレイク&リカバリー」&「安息する魂」&「マハラギ」。

装備武器

筆者が第9回を攻略する前に「味方キャラが装備していた武器」は、下記の通りです。

主人公が装備していた武器は、「ガバナンス」。

モルガナが装備していた武器は、「スリングボウ」。

高巻杏が装備していた武器は、「スターリッジ」。

1ターン目(第9回)

モルガナを味方初期位置付近にある回復マスの上に配置して、ランパートを攻撃。

高巻杏を先に進ませながらランパートを攻撃して1MORE発生させる&ハシゴで高台の上に移動させて、敵3体が総攻撃範囲内に入っている状態にして総攻撃。

ジョーカーで残っている敵を攻撃。

春日部統志郎を適当に移動させてターンエンド。

2ターン目(第9回)

ジョーカーをハシゴで高台の上に移動させて、エイハを敵2体に当てます。

高巻杏のアギを「ジョーカーが攻撃した敵2体」に当てて、1MORE発生&敵4体が総攻撃範囲内に入っている状態にして総攻撃。(矢印マスを利用して高巻杏を先に進ませれば、4体を巻き込めるはず。)

モルガナで春日部統志郎の近くにいる敵を撃破。

春日部統志郎を適当に移動させてターンエンド。

3ターン目&4ターン目(第9回)

適当にキャラを先に進ませるor敵を撃破。

5ターン目(第9回)

敵が追加されるので、「モナ」でカウンター系の敵を攻撃&「高巻杏」でカウンター系の敵を射撃して1MOREを発生させて、総攻撃でボコボコにします。

ジョーカーのファントムジャッジで残りの敵を攻撃して1MOREを発生させて、更に残りの敵を攻撃して撃破。

その後に春日部統志郎を目標地点へと移動させてクリア。

第10回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 7ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

戦闘メンバーはジョーカー&モルガナ&高巻杏。

取得スキル(第10回)

第9回と同じです。

1ターン目(第10回)

ジョーカーで高台の敵をエイハで攻撃して1MORE発生、ハシゴを使って高台に移動させます。

高巻杏で「ジョーカーがいる高台ではないほうの高台」の敵をアギで攻撃して1MORE発生、ハシゴを使って高台に。

敵3体が総攻撃範囲内に入っている状態にして、「ジョーカー」で総攻撃。

その後、高巻杏のアギでHPが減っているランパートを攻撃します。

モルガナの攻撃でランパートを撃破しつつ、先に進ませてターンエンド。

2ターン目(第10回)

敵が4体追加されます。

ジョーカーで追加された敵4体を攻撃して1MOREを発生させつつ、敵4体がいる高台にハシゴを使って移動します。

モルガナの射撃で高台の上にいるランパートを攻撃してランパートを地面に移動させて、高巻杏を矢印マスを使用してランパートがいた高台に。

ランパートが総攻撃範囲内に入るようにしつつ、なるべく多くの敵を巻き込んで総攻撃。

高巻杏でランパートを攻撃&ジョーカーの近くにいる敵を射撃して1MORE発生&適当に総攻撃。

3ターン目(第10回)

残っている敵をボコボコにしてクリア。

第11回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 8ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

戦闘メンバーはジョーカー&モルガナ&高巻杏。

取得スキル&装備武器(第11回)

第9回と同じです。

1ターン目(第11回)

初期位置付近にある高台2つの中の「マスケッティアに近いほうの高台」にモルガナ&高巻杏を移動させます。

初期位置付近にある高台2つの中の「ランパートの近くにある高台」にジョーカーを移動させて、奥村春に近づくように移動させます。

ジョーカーのエイハで1番近くにいるマスケッティアを攻撃して、爆発させながらボコボコに。

モルガナで、「ジョーカーが攻撃したマスケッティア」を攻撃して、1MORE発生。

高巻杏の射撃でランパートを攻撃して、カウンターを発動させます。

モルガナをなるべく「坂本竜司&奥村春の後ろにある高台」に近づかせながら、ランパートを攻撃して1MORE発生。

モルガナを「坂本竜司&奥村春の後ろにある高台」に移動させつつ、旗が総攻撃範囲内に入っている状態にして、総攻撃。

2ターン目以降(第11回)

坂本竜司&奥村春を全力で無視しながら、総攻撃などで旗を攻撃しまくればOK。

2ターンでクリアできることを確認。

第12回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 7ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

装備ペルソナ

筆者が第12回を攻略する前に「味方キャラが取得していたペルソナ」は、下記の通りです。

主人公が装備していたペルソナは、「スクカジャを覚えているネコマタ」。

モルガナが装備していたペルソナは、「スクカジャを覚えているクシミタマ」。

高巻杏が装備していたペルソナは、「スクカジャを覚えているアークエンジェル」。

「ペルソナの閲覧・登録・入手」システムを利用してコッパテングを2体購入して、スクカジャを継承させました。

取得スキル(第12回)

筆者が第12回を攻略する前に「味方キャラが取得していたスキル」は、下記の通りです。

主人公が取得していたスキルは、「ブレイク&リカバリー」&「安息する魂」&「マハエイハ」&「トリガーシナジー+」。

モルガナが取得していたスキルは、「ブレイク&リカバリー」&「安息する魂」&「ソウルシナジー+」。

高巻杏が取得していたスキルは、「ブレイク&リカバリー」&「安息する魂」&「マハラギ」&「ソウルシナジー+」。

佐倉双葉が取得していたスキルは、「アクティブサポート」。

装備武器(第12回)

第9回と同じです。

1ターン目(第12回)

立っている敵を射撃で攻撃しつつキャラを移動させて、全員にスクカジャを使用させます。

2ターン目以降(第12回)

適当に総攻撃&ファントムジャッジを使いながら敵をボコボコに。

第13回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 8ターン以内にクリアする
  • 1人も戦闘不能にならずにクリア

戦闘メンバーはジョーカー&モルガナ&高巻杏。

取得スキル&装備武器&装備ペルソナ(第13回)

第12回と同じです。

1ターン目(第13回)

全員でハシゴ高台ルートを進みます。

モルガナの射撃でハシゴ付近の爆弾を爆破。

高巻杏にスクカジャを使用させます。

ジョーカーのエイハでマスケッティア&爆弾を攻撃。

2ターン目(第13回)

新島真などの敵が下に降りてきた場合、高台のハシゴ付近のマスに味方を配置して、彼女らが高台に移動できないようにするとイイ。

誰かにランパートを攻撃させてカウンターを発動させて、適当に他の味方で1MOREを発生させて、総攻撃。

モルガナでハシゴ付近にある爆弾を爆破。(誰かが巻き込まれるとしても、爆破しておいたほうがイイと思います。)

3ターン目(第13回)

ランパートを攻撃して、総攻撃で撃破。(モルガナのガルor高巻杏のアギでランパートを攻撃すれば、カウンターを食らわずに済む可能性あり。)

4ターン目以降

高巻杏のユニークスキル「ファムファタルの虜」を旗に当てつつ、適当に旗を攻撃しまくるとイイ。

ブフで一気に多くの仲間を攻撃されるとかなりマズイので、仲間を密集させないように。

5ターン目にクリアできることを確認。(1回~13回の中で1番難しいクエストだなと思います。)

第14回

AWARD(アワード)

  • ステージをクリアする
  • 8ターン以内にクリアする
  • 敵を全滅させる

戦闘メンバーはジョーカー&モルガナ&高巻杏。

取得スキル&装備武器&装備ペルソナ(第14回)

第12回と同じです。

1ターン目(第14回)

高台に1番近い味方を高台に移動させて、GUARD状態のマスケッティアを近接攻撃で下に落とします。

残りの味方を移動させて、残りの味方にスクカジャを使用させてターンエンド。

2ターン目以降(第14回)

ジョーカーのマハエイハなどで中央に密集している敵集団を攻撃。

あとは総攻撃で多くの敵を攻撃しつつ、「敵全滅」を意識しながら進んでいけばOK。

5ターン目にクリアできることを確認。

ファントムジャッジやファムファタルの虜を使用して移動しまくることや、スクカジャを他の仲間に使用できること(目標地点の1番遠くにいる味方に他の味方がスクカジャを使用してあげることなど)を意識するとイイ。

第15回以降

喜多川祐介にマハスクカオートを取得させて、スクカジャの効果を最大限利用しながら総攻撃しまくればエエ。

いずれエンディングに到達するはずやで。

クエスト攻略

下記の文章は、『ペルソナ5 タクティカ』のクエスト攻略に関する文章です。

クエスト1

戦闘メンバーは高巻杏&モルガナ&ジョーカー。

1ターン目(クエスト1)

高巻杏を回復マスの上に配置して、アギを「味方の初期位置」に近い敵2体に当てます。

モルガナを移動させてガルを使用して、回復マスの上に配置して、敵4体が総攻撃範囲内に入っている状態にして総攻撃。

ジョーカーのエイハで敵2体を攻撃。

2ターン目(クエスト1)

ジョーカーのエイハで敵4体を攻撃&その後に高巻杏のアギで敵2体を攻撃してクリア。

クエスト2

戦闘メンバーはエル&モルガナ&ジョーカー。

取得スキル&装備武器(クエスト2)

エルが装備していた武器は、「モセール」。

エルが取得していたスキルは、「安息する魂」&「ブレイク&リカバリー」。

それ以外のキャラに関しては、第9回と同じです。

1ターン目(クエスト2)

エルを近くの敵に最大限に近づかせて、エルの射撃で攻撃&1MORE発生させる&最大限目標地点に近づくように移動させます。

ジョーカーの近接攻撃で近くの敵を攻撃して下に落とす&1MORE発生。

エルの射撃で下に落ちた敵を攻撃&1MORE発生。

ジョーカーのエイハでGUARD状態のマスケッティアを攻撃。

エルのパルチザンでジョーカーが攻撃したマスケッティアを攻撃。

モルガナの近接攻撃で高台の敵を下に落として1MORE発生&モナのガルでGUARD状態のマスケッティアを飛ばします。

エルの射撃でモルガナが飛ばした敵を攻撃して、1MORE発生&目標地点に移動してクリア。

感想

下記の文章は、『ペルソナ5 タクティカ』の感想に関する文章です。

エンディングをスキップできない

エンディングをスキップできないところに関しては、筆者はあまり好きではないです。

エンディングを見たい人は見る&見たくない人はスキップする、これが理想。

なぜ無理に見せようとするのか…?

世間の評価と自分の評価

このゲームをプレイして満足している人は少ないなと、勝手に思っています。

ただ、筆者は普通に楽しめました。

その理由は、「Xbox Game Pass」を利用してプレイしたからだと思います。

確かに、定価でこのゲームを購入していたら、エンディング後に「えっ???」と大声で叫んでいたかもしれない。

それくらいに内容は薄めでした。

このゲームが3DSなどの小型ゲーム機のソフトだったら、世間の評価は現在と違ったのかなと思ったり。

小型ゲーム機のソフトくらいに内容が薄い&子供向けの物語&ゲームシステムが単純…だったので。

やはりおしゃれ

UIなどは、流石におしゃれだったなと思います。

ペルソナ5シリーズ制作者のセンスはやっぱり凄いわ…。

ただ、「ショップボタン」と「武器売却ボタン」が別々のところにあるのは、なんでなんだろ。(ペルソナ合体武器を普通のショップで売ることができたらおかしいと、制作者は思ったのかな?)