テイルズオブアライズの攻略方法＆コツ＆キャラ評価

この記事は、『テイルズオブアライズ』を攻略する方法＆コツに関する記事です。

情報

下記の文章は、筆者＆この記事に関する情報についての文章です。

筆者はXboxCloudGamingをPCで起動して、テイルズオブアライズをプレイ。
「読者が難易度ノーマルでプレイすること」を筆者が想定して、この記事を執筆。
筆者はこの記事にネタバレを含ませています。
テイルズオブシリーズの中で好きなタイトルは「テイルズオブグレイセスエフ」、「テイルズオブデスティニー2」、「テイルズオブエターニア」。

キャラ評価

下記の文章は、キャラ評価に関する文章です。

アルフェン

評価S。

アルフェンの強いところは「どの距離にいる敵にも対応しやすい」＆「フラムエッジが強い」＆「ブーストアタック（アルフェン）が強い」＆「ジャスト回避しやすい」ところです。

特に中盤～終盤のフラムエッジ（スキルの「瀕死時攻撃・属性攻撃アップ」＆「フラムエッジ・突破」を複数個取得した後のフラムエッジ）の威力はかなり高いので、評価は上がりまくります。

中盤～終盤の「強化されたフラムエッジ」ほどの威力を敵に与えることができるキャラはアルフェンの他にいないと思うので、評価は「最高」にならざるを得ない。

ただ、「COMアルフェン」はフラムエッジをうまく使いこなせない＆敵に近づきすぎて死ぬおそれが強めです。

アルフェンの能力を最大限利用したいならば、プレイヤーが操作することが1番イイと思います。

どの距離にいる敵にも対応しやすい

アルフェンは遠距離～中距離の敵に対応できるスキルである「魔神剣系の術技」を取得するので、どの距離にいる敵にも対応しやすいです。

遠距離～中距離にいる敵と戦う場合、「魔神剣」or「魔神剣・双牙」を使用することを推奨。

近距離にいる敵と戦う場合は「轟覇斬」を使用することを推奨。

フラムエッジが強い

序盤のフラムエッジはダメージ量が低い＆フラムエッジ術技が弱くて結構微妙ですが、中盤～終盤のフラムエッジはかなり強いです。

「瀕死時攻撃・属性攻撃アップ」＆「フラムエッジ・突破」＆「フラムエッジ・短縮」を複数個、フラムエッジ技「剛華爆炎陣」を覚えたあたりからフラムエッジ系の技がかなり使いやすく＆強くなります。

魔王炎撃破は隙が大きすぎる…。

鳳凰天駆は近くの小さな敵に当てにくいです…。

ブーストアタックが強い

アルフェンのブーストアタックは、他のキャラのブーストアタックと比べるとかなり便利です。

アルフェンのブーストアタックを当てると大抵の敵をダウンさせることができるところが、強い。

アルフェンのブーストアタックを使うたびにアルフェンのHPが減ってるらしいですが、まぁよほどHPが少なくなっている場合を除けば、気にする必要はないかなと思います。

アルフェンのブーストゲージの値が溜まったら、ドンドン使っていくとイイ。

なるべく多くの敵を巻き込むことができれば、最高です。

ジャスト回避しやすい

アルフェンは「ジャスト回避緩和」＆「回避距離延長」のスキルを覚えることが可能なので、ジャスト回避をしやすいキャラだなと思います。

戦闘中の移動速度が割と早い＆隙が少ない術技を多く覚えるところも、ジャスト回避をしやすい要因かなと。

シオン

評価A。

貴重な回復役なので、評価を下げるわけにはいかないキャラだなと思います。

とりあえずファーストエイド使えるだけで強いです。

シオンの回復スキル

ハートレスサークルに関しては、最初はCP消費が多いなと思いますが、段々と気にならなくなってくるはず。

リザレクションは…笑。

リザレクションの消費CP「80」、これどういうことだ？？

シオンの攻撃能力

シオンの攻撃能力に関しては、結構微妙かなと思います。

一応「状態異常を操るキャラ」という特性をシオンは持っていますが、その状態異常があまり強くはない。

状態異常の付与率はそれほど高くはなく、COMシオンが頻繁に状態異常系スキルを使ってくれるわけでもない。

シオンは後ろで回復スキルを使っていればいいキャラなので、ぶっちゃけ他の仕事をしている暇はなかったりします。

奥義「グラビタスレギオ」で付与できる可能性がある「呪い」は、付与できれば結構強いです。（呪い=敵に与えるダメージ量が増加する）

特技「トレスヴェントス」はかなり使いやすくて強いので、もしもシオンを操作するならば連発してみることを推奨。

リンウェル

評価S。

アルフェンの次に攻撃能力が高いと思うので、この評価に。

もしも「連続時詠唱時間短縮」を使いこなせれば、アルフェンの攻撃能力を超えるかもしれない。

それほど、リンウェルの火力は高いです。

連続時詠唱時間短縮

「連続時詠唱時間短縮」のスキルを複数個取得すると、「連携中に使用した術」の詠唱速度がドンドン速くなっていきます。

このスキルを複数個取得した状態で適当にリンウェルの攻撃を5回程度敵に当ててから術を詠唱すると、かなり詠唱速度が早くなっているはず。

詠唱速度が遅い術であればあるほど、「連続時詠唱時間短縮」の効果を実感できるはずです。

そして、「連続時詠唱時間短縮」の効果に関しては、回避をすると継続します。（重要）

つまり、適当に攻撃を5回程度する→上級術などを詠唱→適当に回避（1歩も歩かずに回避をするor1歩も歩かずに回避を連続でする）→回避直後に上級術などを詠唱→AGがなくなったら回避を連続でしてAG回復→上級術などを詠唱…のように動くことで上級術をかなり素早く連発できるようになります。